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2023年9月

病で片づけたら許さない!

とても驚く情報が入って来た。

現役のタカラジェンヌが飛び降り自殺したと・・・。

私が宝塚観劇を始めて年数は浅いけれど、
こんなショッキングな事は記憶にない。

誰なのか何組なのかわからないけど25才、まだ人生半ばも超えてない方が
どうして自ら命を絶たなければならなかったのか。

「清く正しく美しく」この概念はSNS蔓延の今、全く機能していないと思ってはいた。
(負の部分を隠せないという意味で)

女性ばかりが各組に40人以上居るわけだから
何も無いっていう方がおかしいし、全員が仲良しこよしはあり得ない。
年齢も育ってきた環境も財力も容姿も全て違うのだから
価値観だってそれぞれ違うと思う。
それを擦り合わせて舞台を作って行くのであり、
気の合わない同士でも表面上は笑顔で・・・それがプロ。

しかし、彼女たちは純粋にプロと呼べるのだろうか?

宝塚歌劇団では「生徒」と呼び、退団を「卒業」と言う。

学校の延長ならば、実年齢が何歳であろうと劇団内に
悩みを抱えて心が苦しくなった時、
寄り添ってくれる人間なり部署なりがあったのだろうか?
誰も気付いてあげられなかったのか?

一生懸命受験の準備して、合格して、2年間学校に通って
やっと夢の舞台に立って・・・その先に「死」・・・。

「辛かったら辞めたら良いのに」そうじゃない。
辞められないから辛かったのだと思う。

生意気を言うようで申し訳ないが
この先こんな事が2度と起きないように
劇団上層部は真剣に取り組むべきかと。

劇団にとっての「負」隠しはもう限界な世の中になったのですよ。

#宝塚歌劇団
#生徒

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誠へ。

なんで私の誕生日が命日なんだ・・・。

忘れんなよ!ってメッセージなら
生きているうちに会いたかった。

私が高校生の時バイトしてた喫茶店に
父親と来てた中学生の「誠」。
たまに母親も来たりして、
ちょうど反抗期だった誠は何を言っても「うるせー!」だったけね。

アリスの大ファンで、よく誠の部屋に行って聞いてたっけ。
夏休みの宿題をギリギリ手伝ったのは私って覚えているか?
(偏差値の差でねあっという間に終わらせたけどw)

その後私が卒業したら誠が「免許取ったから乗せてやるよ」って。
エスカレーター式の大学に進学して、それでも私から見たらおこちゃまで。

代わりのオシャレなレストラン連れて行ったら目をまん丸くしてたっけ。

なんかこうお互い一人っ子だから通じるものがあってさ
恋愛とかじゃなくて兄弟みたくて。

その後誠が結婚したから結婚式に出たけど
相手のチョイスが悪くてさ、1年ももたずに離婚・・・。
お祝い返せ~!だよ。

そして就職した会社の転勤で大阪に行って
やっとまともな嫁もらって子供も授かって、
年賀状の家族写真は本当に幸せそうだった(誠の癖にw)

大阪に行ったときは背伸びして「河豚」ごちそうしてくれたね。
(私のごり押しw)

それ以来年賀状のやり取りになったけど
ある時喪中の葉書が奥様から届いた。

「9/22永眠しました」って。。。

なにそれ!

あんたにはこれからやる事いっぱいあっただろうに
子供の成長も見守らなくちゃ、孫も抱かなくちゃ、
私の葬式に出て泣いてくれなくちゃ・・・。

返し忘れたアリスのレコードどうしたらいいんだ。。。

 

 

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