肯定も否定もせずの法則。
女ばかりの会話、特に生きている世界の狭い人(私もそんなには広くないけど)との会話は面白くもなんともない。そこにいない人のどうでもいいオチの無い話、実際には「ふーん」とは言わないよ、私も一応オトナだから「そうなんだぁ」程度に相槌は打つ。
でもさ、その会話が成り立つためには「だからどうした」が必要なのよね。ってか相手を楽しませようとか、相手の興味を引こうとか、会話を膨らませようとか、そういう感覚が全く無いのだな。
珍しくマトモな話じゃんって思ったら、後日録画してた番組見たら、そのコピペ(アレンジ無し)だったり、人の受け売りだったり。
唯一盛り上がるのは「ワルグチ」なのだな。「あの人・・・だと思わない?」自分が親友と言っている人でさえ居ない所でこうなるから驚愕だよな。最近覚えた言葉だけれど「マウンティング女(格付け女)」はこの言葉が出来るずーっと前からいるのだわ。
誰だって心の中では多少の格付けはすると思うけど、そんな質問に同意しようものなら、自分のいない所で「こんなこと言ってたよ」と話がすり替えられるのは目に見えるじゃない。テキトーに「そうかなぁ」程度にやり過ごそう!
今日のTSV「色も明るさも調整できるLEDシーリングライト8畳用」¥7,599:うちのLEDもこのタイプだけど、色も明るさも1回セッティングしてから変えたことは無いよ。うちのはお目覚めタイマーが付いているけど、目は覚めてもまた寝てしまうワタシ・・・。
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