時期オクレのドゥーン!
昨年末、ショッピングセンターに行った時、友人が買ったので「私もいっとくか」と買ってしまった障子紙。昔は白無地とか竹とかのまさに「和室」って商品ばっかりだったけど、昨今カラー障子紙やガラス繊維の「ゼッタイ破れない」障子紙などもあって選択肢は多くなっていた。本当はガラス繊維の水拭きできるタイプが欲しかったけど、1枚分で7千円くらいしてたので、ピンクの花柄でアイロンで貼るタイプを買った。
買ったはいいけど、そのまま1ヶ月経過してしまい、本日やっと作業する。前の障子紙もアイロンタイプだったので、剥がすの簡単ぺろりーん。桟をちょっと掃除して、アイロンを準備して、端から熱を加えればあっという間に貼り付く。最後にカッターで余分な紙を切り取って「あらーなんて手際の良いこと。完成~!」と立てかけてみたら何か変。
これって、もしかして、もしかして~「上下逆に貼っちまったわーーー!」もう、ばかばか、粗忽者、どうしてくれるのよ。持って行き場の無い怒りを自分にぶつけても仕方ないけど、紙は余分に買ってない。ダメもとでそーっと剥して、再度アイロンを当ててみたら、見事~装着~。ま、ちょっと変なシワ出たけど上出来。
さて、もう1枚、今度は失敗しないわよ。「上はこっち、柄はこの向き」何度も確認してアイロン→カッターの手順は慣れたものよ。「やーっぱこっちの方が綺麗だなあ」と立てかけてみたら、なんか違和感。
「ひゃーーーー、また逆さまに貼っている、どうしてーーーどうしてーーーありえねーーー!」いくらなんでもさあ、あれだけ確認してこのザマはどうなんでしょ。「けどね、そーっと剥せば又アイロンかけて貼れるのよ、知っているんだから」結果、2枚とも同等のややクタビレ感のある仕上がりで揃ったから、別にいーじゃん!
今日のTSV「銚子発そのまま食べられる青さかな特別セット」¥3,991:魚屋さんのおかずはギフトになるけど、これは自宅用オンリーだな。味は悪くないけど、やっぱ加工魚って規格外品で、魚自体はちっちゃいのだな。
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